金杯!
昨年下半期の馬券、特にG1の成績は酷かった!
一発狙いに行って外す、変に惜しかったりするから額を上げてまた外す。そんな繰り返し…
どこかで大きいの一発でも的中出来てれば違ったんでしょうが、結局不発に終わりましたよ。
振り返るのも嫌なので、ここに詳しい成績は書きません(笑
そんな2019年を反省して、今年は的中率をある程度重視して、大損しない買い方をして行こうかなと。
資金に余裕があれば昨年の買い方でもいいんだけど、余裕もなく妻子もいる身なので少し守りに入ろうかと思います。
さて金杯ですよ。
京都は訳わかめだったので、中山のみ参戦。
とは言え中山金杯は予想するまでもなく、本命は決まっていたんですが。
そう、トリオンフ!
メジロ牧場の大ファンだった私は、メジロ牝系の彼のことは無条件で応援しちゃう訳ですよ。しかも母メジロトンキニーズは現役時めちゃめちゃ応援した思い出の馬。某掲示板では「トンキッキ」と呼ばれファンに愛されていたお馬さんでした。
もちろん贔屓目だけでなく、過去実績からトリオンフはG1で勝負になるくらいの実力馬だと思っていたので、ここは自信の本命でした。
昨年下期の買い方なら単勝・3連単!となって、今回に限って言えば大当たりしてた可能性もありましたが、今年はこれで良しとしましょう。これが今年の買い方なのだ。
そんな感じで2020年良いスタートを切ることが出来ました。